4月 23日 Megrass Garden Nagoyaにジャイアントフラワーインスタレーションを制作

サニーホールを彩る、巨大な花のシンボルオブジェ
2026年4月23日、名古屋港エリアに新たなガーデン施設「Megrass Garden Nagoya(メグラスガーデン ナゴヤ)」が開園しました。
かつて多くの人々に親しまれた「ブルーボネット」の跡地をリニューアルし、“365の季節をもつガーデン”をコンセプトに誕生したMegrass Garden Nagoya。
四季折々の草花や自然風景を楽しみながら、人と植物、景色と体験がゆるやかにつながる新しい庭園空間です。
PETAL Designは、このMegrass Garden Nagoyaのエントランス空間「サニーホール」にて、ジャイアントフラワーインスタレーションを制作いたしました。


Megrass Garden Nagoyaの世界観を象徴するシンボルオブジェ
今回制作した作品は、施設を訪れた来園者を最初に迎え入れるシンボルオブジェとして制作したジャイアントフラワーインスタレーションです。
設置場所となったサニーホールは、大きなガラス面から自然光が差し込む開放的な空間。
屋内でありながら、外部の庭園風景や季節の空気感を感じられる、Megrass Garden Nagoyaを象徴する場所のひとつです。
その空間の中央に、巨大な花々が咲き誇ることで、まるで絵本や幻想世界の中に入り込んだような非日常の景色を生み出しています。
巨大でありながらも親しみやすく、子どもから大人まで自然と足を止め、写真を撮りたくなるようなフォトスポットとしての役割も担っています。


実際の庭園植物をモチーフにした花々
今回のジャイアントフラワーは、Megrass Garden Nagoyaの庭園を彩る植物たちをモチーフにデザインしています。
モチーフとなった花々は、シャクヤク、チューリップ、アリウム、ジギタリス、シャスターデージー、ゲラニウム、エキナセアなど。
それぞれ異なる花の形状や色彩、咲き方を持つ植物を組み合わせることで、“花咲く庭園そのもの”を一つの立体作品として再構築しました。
特に今回、PETAL Designとして初めて制作したアリウムとジギタリスは、本作品の大きな見どころのひとつです。
無数の小花が集まって球体を形成するアリウムは、繊細な立体感を再現するため、一つひとつの細かな造形や密度感まで丁寧に作り込みました。遠くから見ると柔らかく美しい球体に見えながら、近づくと非常に細かなディテールが積み重なっていることが分かります。
また、縦方向に連なる独特のシルエットを持つジギタリスも、今回特に時間をかけて制作した花種です。複雑な花の並び方や、自然に立ち上がるラインを再現するため、バランス調整を何度も繰り返しながら造形を行いました。
どちらも、巨大化した際に美しさと植物らしさを両立させる難易度が非常に高く、PETAL Designとしても新たな挑戦となった作品です。
特にアリウムの球体的なフォルムや、シャクヤクの幾重にも重なる花弁、チューリップの伸びやかなシルエットなど、植物本来の特徴を巨大なスケールで再表現しています。
今回制作した作品は、施設を訪れた来園者を最初に迎え入れるシンボルオブジェとして制作したジャイアントフラワーインスタレーションです。
設置場所となったサニーホールは、大きなガラス面から自然光が差し込む開放的な空間。屋内でありながら、外部の庭園風景や季節の空気感を感じられる、Megrass Garden Nagoyaを象徴する場所のひとつです。
その空間の中央に、巨大な花々が咲き誇ることで、まるで絵本や幻想世界の中に入り込んだような非日常の景色を生み出しています。巨大でありながらも親しみやすく、子どもから大人まで自然と足を止め、写真を撮りたくなるようなフォトスポットとしての役割も担っています。




花の中に入り込むような体験型空間演出
PETAL Designが大切にしたのは、「花を見る」だけではなく、“花の世界に入り込む感覚”をつくることでした。
普段見慣れている植物を巨大化することで、人の感覚や距離感は大きく変化します。
近づくことで感じる圧倒的なスケール感。
少し離れることで見えてくる全体の色彩バランス。
見る角度によって変化する立体感。
単なる装飾ではなく、空間そのものの印象を変える“体験型インスタレーション”として設計しています。
また、サニーホール特有の自然光によって、時間帯ごとに花々の色彩や表情が微妙に変化するのも、この作品の魅力のひとつです。

ジャイアントフラワー制作のこだわり
今回の制作でも、デザイン、立体設計、造形、塗装、組み上げまで、PETAL Designにて制作を行いました。花弁の重なり方や茎のライン、葉の流れなど、植物が本来持つ有機的な美しさを細部まで研究しながら、一輪ごとに造形を調整しています。
巨大な造形作品でありながらも、“生きた花”として感じられるよう、柔らかな曲線や自然な流れを意識して制作しました。
また、施設常設のシンボルオブジェとして、安全性や耐久性にも配慮しながら、空間全体との調和を追求しています。制作工程では、巨大な花々が少しずつ立ち上がっていく様子が、まるで庭園そのものが成長していくような景色となりました。
PETAL Designが大切にしたのは、「花を見る」だけではなく、“花の世界に入り込む感覚”をつくることでした。普段見慣れている植物を巨大化することで、人の感覚や距離感は大きく変化します。
近づくことで感じる圧倒的なスケール感。
少し離れることで見えてくる全体の色彩バランス。
見る角度によって変化する立体感。
単なる装飾ではなく、空間そのものの印象を変える“体験型インスタレーション”として設計しています。また、サニーホール特有の自然光によって、時間帯ごとに花々の色彩や表情が微妙に変化するのも、この作品の魅力のひとつです。
来園者を迎える、新たなフォトスポットへ
本作品は、Megrass Garden Nagoyaの“施設の顔”となる空間演出として、来園者を迎え入れる役割も担っています。
訪れた人々が足を止め、写真を撮り、会話が生まれ、記憶に残る。
ジャイアントフラワーを通して、人と空間、人と自然がつながるきっかけとなることを目指しました。
PETAL Designはこれからも、ジャイアントフラワーという表現を通じて、商業施設・イベント・ホテル・ガーデン・都市空間など、さまざまな場所で新たな景色を生み出していきます。
PETAL Designについて
PETAL Designは、2015年に誕生した日本初のジャイアントフラワー専門アトリエです。
生花の大きさや既成概念にとらわれず、花という存在そのものを再解釈しながら、商業施設・イベント・ホテル・フォトスポット・空間演出など、多様なインスタレーションを制作しています。
巨大でありながら繊細に。
華やかでありながら空間に調和するように。
“花は、もっと自由になれる。”
そんな想いを込めながら、日々新たな花の景色を生み出しています。
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