能登半島地震被災地応援ソングプロジェクト | ジャイアントフラワー専門アトリエ|PETAL Design
能登半島地震被災地応援ソングプロジェクトにて制作されたキービジュアルをもとに、ジャイアントフラワーアーティストのMEGUが想像の世界の花を現実の世界に咲かせました。 天災の後には必ず「復興」があり、その原動力は「明日への希望」なのだと思います。地震があったことを忘れない、風化させないことも私たちにできる小さな協力だと思い、今回のプロジェクトに参加させていただきました。あらためて1日も早い復興を祈るとともに、被災地の皆さんが心から笑える日が来ることを願っています。
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能登半島地震被災地応援ソングプロジェクト

能登半島地震被災地応援ソングプロジェクト

能登半島地震被災地応援ソングプロジェクトにて制作されたキービジュアルをもとに、ジャイアントフラワーアーティストのMEGUが想像の世界の花を現実の世界に咲かせました。

■概要

装飾場所:日本橋髙島屋S.C. 本館1階メインステージ

展示期間:2024年5月22日~28日
本プロジェクトは 花絵師 藤川靖彦 / Yasu Fujikawa さんが立ち上げたプロジェクトで、主に音楽アーティストの皆さんが集まり応援ソングを作り、音楽のチカラで「被災地に明日という名の種をまこう」というもの。
さすがに音楽での協力は難しいので(歌えない)、キービジュアルを立体化させました。応援ソングと共に、この現実にはないジャイアントフラワーを見た人が明日への希望を見出していただければ何よりです。
■ セレモニーを
「令和6年 能登半島地震」で被災された方々を応援するエールソング「明日という名の種をまこう」を披露します。
◉日時:5月25日(土)15:30〜(予定)
◉会場:日本橋髙島屋S.C. 本館(1F)

本作品は完全なボランティアにて制作しました。通常は商業的にお仕事としてジャイアントフラワーを制作する事がほとんどですが、やはりアーティストとして人々を幸せにしたい、笑顔にしたいという想いは常に持ち続けています。

今回の能登半島地震に限らず、東日本大震災など不意に起こる天災に我々はなすすべなく身をゆだねることしか出来ない場面が多くあります。天災の後には必ず「復興」があり、その原動力は「明日への希望」なのだと思います。

地震があったことを忘れない、風化させないことも私たちにできる小さな協力だと思い、今回のプロジェクトに参加させていただきました。

あらためて1日も早い復興を祈るとともに、被災地の皆さんが心から笑える日が来ることを願っています。

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