日本初 ジャイアントペーパーフラワーのアトリエ|PETAL Design | 制作の裏側見ちゃいます!?グランフロント大阪クリスマスツリー「Timeless Blossom」
ジャイアントペーパーフラワーアーティストMEGU が2015 年に立ち上げた日本初の専門アトリエ。見るものを凌駕させる作品を信条とし、生み出される花々は巨大にして繊細、華麗であり荘厳。圧倒的な存在感を放つ巨大な花で、数々の企業プロモーションやイベント、アート作品とのコラボレーションを行う。
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制作の裏側見ちゃいます!?
グランフロント大阪クリスマスツリー
「Timeless Blossom」

PETAL Design史上最大の作品がこの2016年冬、グランフロント大阪に登場。plantica 木村貴史氏、ベルベッタデザイン長谷川喜美氏といういま最も支持されているデザイナーとジャイアントペーパーフラワーアーティストMEGUのコラボレーションで 「Timeless Blossom」という8mの巨大ツリーが完成しました。

↓↓↓ こちらが概要 ↓↓↓

グランフロント大阪4年目のクリスマス 『GRAND WISH CHRISTMAS 2016』
テーマは「Winter in Blossom(ウィンターインブロッサム)」

今年のグランフロント大阪のクリスマスは、みなさんの願いや思い、夢が、多くの色鮮やかな花々とともに光で 彩られます。感動との出会いを演出するフラワーアーティスト・plantica 木村貴史氏と、数々のイルミ ネーションを優美にデザインする長谷川喜美氏とのコラボレーションが実現。時間と共に彩りを変え、 咲き乱れる、永遠の華をモチーフにした真白い華からなる8mのメインクリスマスツリー 「Timeless Blossom」がナレッジプラザに登場します。また街区内の様々な場所で、多くの方の感動や 思いを、きれいに咲く花々で表現し、グランフロント大阪という素敵な街でしか出会うことのできない クリスマスを演出します。

http://www.grandfront-osaka.jp/xmas/2016/

最大で直径が1500mm(1.5m)の巨大なジャイアントペーパーを77個使用したメインクリスマスツリー。ディレクションチーム、デザイナーチーム、裏方チーム、それぞれのプロフェッショナルと打合せに打合せを重ねての制作。2016年の10月は「Timeless Blossom」に捧げた1か月でした。

慌ただしかったアトリエに強力な助っ人陣が加入し(本当に感謝!)、無事制作を終わらせたアトリエの様子をババッと公開しちゃいます!

まだまだ暑さの厳しかった9月上旬に初回打合せ、デザイナーチームやディレクションチームのお話を聞かせていただきながらサンプルの制作や紙の打合せ。パース通りのイメージのお花が出来るか、質感や色味があう紙は何かなどを探っていきました。デザイナーチームとMEGUとの打合せでお花の形など多少変更しつつ、紙はリンテック株式会社(http://www.lintec.co.jp/)の「アペリオ」を使用することに決定。

ジャイアントペーパーフラワーアーティストMEGUの仕事は表に出る華やかなお花を世に出すことも一つですが、もう一つ重要なのは「何をどのように作るか」という設計をすること。これだけ大きなお花をたくさん作るのですからスタッフ総動員、どのようにアトリエで作業するのかを決める道しるべ(設計図)を作ることがとっても重要。これなくしてみんなで作業することは出来ません。

MEGUの右腕として指示書やパターンを制作するSyaku氏。この人なくしてアトリエは動きません。

強力な助っ人陣を投入し、連日10人近いスタッフが作業。

丁寧に丁寧に取り扱います。

とにかく切る!切る!切る!そして切る!切る!切る!

大きなお花だから花びらもデカいっ!ちらっと奥に見える赤い花は東急プラザGINZAのクリスマス用!

時間と共に彩りを変え、咲き乱れる、永遠の華をモチーフにした真白い華からなる8mのメインクリスマスツリー「Timeless Blossom」ですからライティングも重要な要素。アトリエに機材を持ち込んでアペリオとライティングの相性をチェックします。

黄色味のあるライティング。花びらについているのはスワロフスキー。生命の神秘を感じさせるパープル。幻想的でした。

命のチカラを感じさせるオレンジ。ライティングはOK!

直径が1500mmなので小柄な女性位の大きさ、アトリエの前を歩く小学生より優に大きいサイズなので何をするにも2、3人がかりになります。

花びらをカールさせながら整えていきます。ジャイアントペーパーとはいえ繊細な作業の連続。

作業スペースがなくなるので出来上がったパーツやお花はとにかく棚へGO!

た、棚へGO・・・!

た、た、棚が足りない・・・

ということで床に置くことにしましたー!

ここまでさくっと書いていますが、実際には制作の個数が変わったり(増えたっ!)素材が届かなかったりのアクシデントなどもあり、11月4日の納品に間に合うか眠れず胃が痛くなる毎日でした。とはいえ強力なスタッフ陣が控えているアトリエ、難所を乗り越えながら箱詰めという制作段階でのクライマックスシーンを迎えていきます。

頼りになるオトコ。OKAちゃん氏。

φ1500の花を入れる1500角の特注ダンボール。お値段一箱〇〇円っ!大人がすっぽり入ってしまうサイズの箱。梱包にも工夫を重ねました。

無事に大阪に到着するように念を込めて梱包の儀をとりおこないます。

このサイズの段ボールが60箱以上必要だったため、アトリエですべてを保管することは出来ずにいくつかは裏方チーム様の倉庫へ。1500角だと2tトラックに6個(!)しか載らないというこのお荷物たち。何回か往復しました。

そして本当のクライマックスはこの瞬間。打合せから2か月、実質製作期間1か月、合計77個のジャイアントペーパーフラワーを10tトラックに積み終わりましたー!なんか神々しい光が入りまくってMEGUの顔が見えませんが、すがすがしい表情をしています。

PETAL DesignのMEGUとスタッフが心血を注いで作ったお花はこうして大阪へ運ばれていきました。

ということで『グランフロント大阪クリスマスツリー「Timeless Blossom」制作編』をお送りしました。続きは『納品編』でお会いしましょう!



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